
2010年8月13日、富士火災(※1)とAIGスター生命(※2)は、双方の商品ラインナップ拡充のために、代理代行販売を行うことで合意した。
今回の代理代行販売の概要
今回の代理代行販売では、富士火災は、AIGスター生命に、自動車保険と火災保険を供給する。一方、AIGスター生命は、富士火災に対して、逓増定期保険(低解約返戻金型)、多通貨型定額年金保険を供給していく。
なお、両社は、2010年10月1日から、双方の商品の代理代行販売を開始する計画だ。
また、両社は、商品の相互供給だけではなく、双方が有するノウハウの共有も行っていく。
代理代行販売のメリットは?
富士火災は、今回の代理代行販売によって、営業職員の取扱商品の拡充を図ることで、顧客に対して、損害保険から生命保険までの総合的なリスクコンサルティングが可能になる。
同様に、AIGスター生命の営業職員も取扱商品の拡充を図ることができるが、同社の営業職員が損害保険を取り扱う場合には、商品説明やアウターサービスなどについては富士火災の営業社員と分担して対応する。
それによって、AIGスター生命の営業社員は、本業の生命保険の販売に集中しつつ、販売拡大を図れるようになっている。
両社は、今後も商品の相互供給を行っていく
今後も両社は、商品の相互供給を行い、相互に商品ラインナップを拡大していくとしている。
※1は「富士火災海上保険株式会社」の略である。
※2は「AIGスター生命保険株式会社」の略である。
富士火災海上保険株式会社ホームページAIGスター生命保険株式会社ホームページ富士火災海上保険株式会社2010年8月13日付ニュースリリース