
地盤セカンドオピニオンサービスを展開する地盤ネット(※1)は、地震保障保険を手掛ける日本震災パートナーズ(※2)との業務提携を発表した。
提携の概要
今回の提携によって、地盤ネットが提供する地盤保障に、最大300万円を受け取れる
「地震保障保険」が追加されることになった。
なお、地盤保障の
提供価格は従来通りであるという。
土地の地盤沈下につき、保険金を受け取れるようになる
通常の「地盤保障」では、地震や津波などの天災による地盤沈下についてまで保障がなされない。
しかし、「地震保障保険」が追加されると、被災者は火災保険、地震保険とは別枠に、
地震や津波による土地の地盤沈下に関して保険金を受け取れるようになる。
地盤セカンドオピニオンサービスとは
ちなみに、地盤セカンドオピニオンサービスとは、他社が行った地盤調査について、公平な第三者の視点から、再調査を行い、
過剰な地盤改良工事がないかチェックするサービスだ。
地盤の改良工事には、高額な費用が掛る。
そのため、改良工事が必要なくなれば、大幅なコスト削減に繋がり、メリットは大きい。なお、同社が手掛けた案件の
約70%に過剰な改良工事が発見されたという。
提携のメリット
今回の提携が両者にもたらすメリットは、次のとおりだ。
地盤ネット…地盤保証に新たなサービスを追加することで差別化を図れる。
日本震災パートナーズ…地震保障保険の利用を拡大できる。
※1は「地盤ネット株式会社」の略。
※2は「日本震災パートナーズ株式会社」の略。
地盤ネット株式会社日本震災パートナーズ株式会社地盤ネット株式会社2011年3月31日付プレスリリース