「JSガール」というJSファッション誌も創刊
JSファッション(※1)という言葉が注目されている。
先月22日には、小学4年~6年生の女子をターゲットにした「JSガール」という雑誌も創刊され、話題になっている。
そして、このJSファッションは、百貨店の子供服コーナーの変身にも一役買っている。
JSファッションを強化する阪神百貨店
阪神百貨店梅田本店の子供服コーナーは、JSファッションの品揃えを7年ほど前から強化してきた。
現在では、取り扱うJSブランドも増加し、他の百貨店の子供服コーナーとは一味違う個性的なコーナーに成長している。
来月3日には、購入した子供の中からモデルを募り、ファッションショーも開催する予定だ。
こうしたJSファッションの強化は、来店客の反応も良く、コーナー全体が活性化されたという。
他の百貨店の子供服コーナーのイメージとは大分違う
ちなみに、百貨店の子供服コーナーといえば、動物の絵柄をあしらった
子供っぽいイメージのものを取り扱うのが一般的だ。
しかし、この店の子供服コーナーは、こうしたイメージとは大きく異なっている。
子供服というよりも、
若い女性向けの衣服をそのまま小さくしたものが置いてあるという印象なのだ。
また、サイズが大きめに作られているという子供服の「常識」を打ち破って、細身に作られていることも特徴である(続く)。
※1は「JS」は「女子小学生(Joshi Shougakusei)」の略。
株式会社阪急阪神百貨店株式会社そごう・西武